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既に医師から死亡宣告をされている場合は、すぐに広葬社へご連絡ください。必要な手順を迅速にご説明します。また事前のご相談も、24時間365日お電話を承っております。
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一般的なお葬式と同様、お通夜・告別式・火葬を2日間に及び実施します。ご家族やご友人など30名様前後の近親者中心で行なう事が多いです。
【弔問者側】 遺族と長話をして独占しないようにします。他の弔問者に迷惑をかけないようにします。
死亡原因にはふれない …遺族には言いたくないこともあります。 遺族にすすめられない限り、故人の顔は見ないようにしましょう。 説教中はペチャペチャしゃべらないようにしましょう。(弔問者同士が久しぶりに会うと同窓会になることがあります)
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お葬式の専門知識を持った相談員が丁寧にアドバイスしますので、まずは広葬社へご連絡ください。ご依頼をいただきましたら直ちに担当がお迎えに参ります。ご安置後もしっかりとサポートいたしますのでご安心ください。
お客様の不安の一つに「費用」のことがあるかと思います。 不安を解消し安心してご依頼頂くためにお電話・対面などで費用のご説明をさせて頂きます。必要がございましたら御見積書も発行させて頂きます。 当社はお客様の同意のない追加費用は請求致しませんのでご安心下さい。
最近は事前に葬儀社選びを行う方が多くなっています。 もちろん前もって資料をお取り寄せ頂くと安心ですが、その時は突然やってくることも少なくありません。 WEBサイトでご覧いただけるプランは事前相談の有無は関係ありませんので、初めてのお電話がお葬式のご依頼であっても安心してご利用ください。
ご遺影はお顔はもちろんのこと、そのお人柄も後世に伝えられるようなものをお選びください。 もっとも重要なのはピントが合っているかです。 胸から上が写っている、正面あるいは少し斜めを向かれた写真がご遺影に適しています。 お預り方法と致しましては、プリントした写真、デジカメなどで撮影したデータで、お借りして差し支えないものをお支度ください。
火葬をするために必要な火葬許可証の申請の代行もプラン内に含まれております。
火葬場やお式場の空き状況によって変わりますが、ご依頼からお葬式まで3~5日程度で行われることが多いです。友引の日は休館になる火葬場が多い為、ご逝去日から友引の日が近い場合には、日程が少し先になる可能性がございます。
大部分の斎場で通夜から告別式に至るまでの終夜付き添いを行なう事が出来ます。お休みになる際には別途料金にて貸布団も手配出来ます。会場により差がありますが、料金は別途1組3,500円~5,500円(税込)程度です。
お通夜・告別式を行わず、ご火葬のみを行うお葬式です。通常は親族の数名のみで火葬場に集まり、お別れを行います。故人さまとのお別れの時間は火葬前の3〜5分程度になりますので、必ずご親族のご理解を得た上でご選択ください。
一般的には、ご依頼から火葬まで2~3日のうちに行われることが多いですが、火葬場の空き状況によって変わります。友引の日は休館になる火葬場が多い為、ご逝去日から友引の日が近い場合には、日程が少し先になる可能性がございます。
それぞれのご事情がありますし、火葬式が質素すぎるということはありません。火葬式はお別れの時間が長くても3~5分程度しかお取りできません。きちんと故人を偲びながらゆっくりお送りしたい場合は、お式を執り行う「家族葬」をご検討ください。
これから先もお付き合いを継続されていくのであれば、ご一報差し上げましょう。直接ご挨拶にお伺いするか、回覧で通知してもらう等の方法も良いでしょう。その際、「今回は親族のみの式で行う(=参列はお控えいただきたい)」という旨を通知しましょう。
ご家族・親族以外にも、故人さまと生前にご縁のあった仕事関係の方やご友人・ご近所の方など、一般の方も幅広くお呼びし、通夜式・告別式を行う一般的なお葬式プランです。 祭壇も華やかで、故人さまを見送るのに相応しい立派な葬儀を執り行えます。 また、一度に多くの関係者にご参列いただけるので、弔問客を個別対応する負担が軽減できるのも特徴です。
一日葬とは、通夜を執り行わずに、一日で葬儀・告別式のみを済ませる形式です。
通夜を省略することで時間的・金銭的な負担は抑えられますが、一日葬を選択する場合、直葬と同様に納骨時トラブルにならないよう菩提寺に対して、事前に了解を得ておくなど注意が必要です。
対応いたします。広葬社にお申込み頂いたお客さまの約2割は宗教色のないお葬式を行なっています。家族葬で、無宗教形式のお葬式をご希望の場合は、仏具を差し引いた内容への変更が可能です。
対応いたします。ご依頼の際にお申し出ください。 各教で必要となるお道具を追加オプションにてご用意させていただきます。詳細についてはお迎えに伺った際にご案内させていただきます。
仏教徒となり、仏門に入ったことの証しとしていただく名前のことです。 従って仏教徒でなければ必要ありません。 しかし、菩提寺があり、ご不幸があって故人をその墓地に埋葬するには、その寺院のご住職を導師として葬儀を行わなければ埋葬は許可されません。 その葬儀では導師が、故人に対して仏門に入ることを許可し戒名を授与し、その後お浄土に引導します。ですから、仏式の葬儀には戒名が不可欠です。 日蓮宗では「法号(ほうごう)」、浄土真宗では「法名(ほうみょう)」と言います。
菩提寺とは、ご先祖さまのお墓があるお寺、またはご先祖さまのご供養のために新たにお墓を求めたお寺のことです。 自分の家には菩提寺があるのか?また、どこなのか?を知っておくことは大切です。
浄土宗・真言宗・日蓮宗は3回、 曹洞宗・臨済宗・真宗大谷派は2回、 浄土真宗本願寺派は1回、 となっておりますが、お寺様によって作法が異なることもあります。 菩提寺様がおありの方は、直接御相談下さい。 焼香の回数は御参列の方に強制するものではありませんので、何回でもかまいません。
車両関係(霊柩車・バス・ハイヤー)や火葬場関係の方に心づけをお渡しする慣習が現在も残っているところもあります。 しかし、本来はお気持ちで差し上げるもので、こうした慣習も徐々になくなりつつあります。 ※公営の火葬場はほとんど心づけを渡す必要はありません。
また、葬儀のお手伝いをしてもらった方へも、お世話になった度合いや関係などに応じて心づけをお渡しします。 自分より目上の方へお渡しする場合も、表書きを「志」や「お食事代」としてお渡しすれば失礼はありません。 受け取る方が負担に感じない額(3,000~5,000円程度)を目安に包みます。 もし心づけを辞退された場合は、後日品物をお渡しするなどで感謝の気持ちを伝えるのがよいでしょう。
弔事用の袋に包み、「御布施」と表書きをして、お渡しします。 お経料と戒名料は別の場合もありますが、物品の価格ではありませんので“料”という言葉は使いません。 金額については、お寺との付き合いの程度や、寺院の格などによっても異なりますので、 お布施の具体的な相場の金額を明言するのは難しいところです。 わからない場合は僧侶に率直にお尋ねしても失礼にはあたりません。 直接お尋ねした時に、「お気持ちで」と言われて判断に迷うこともあるでしょう。 とは言っても、実際にはある程度の目安が存在しますので、心配な場合は自分1人で判断せず、親族や同じ檀家にアドバイスをもらいましょう。 身近な人に聞くのが安心です。
本来通夜ぶるまいとは、通夜に弔問された方に飲食をふるまうことをいいます。 一般的に仏教では忌中の間は精進するということで肉や魚や生ものは食べないといわれています(宗派によります)が、最近は遺族、 親族もあまり気にせず、自分達でも食しています。 一般的料理として生寿司、巻寿司、煮物、オードブル、天ぷら、さしみ、 サンドウィッチなどの食事と、日本酒、ビール、焼酎、梅酒、ウイスキー、ジュース、ウーロン茶などの飲み物が出されています。
参列された方に対して、喪主、施主、遺族、親族代表が定位置に立って、参列者に拝礼(焼香、献花、玉串奉典)後、退場される時にお礼のお辞儀をすることをいいます。
葬儀終了後早めにお葬儀やお世話になったことのお礼にうかがいます。 そのとき残務整理の件と事務手続きをいたします。 死亡診断書のコピーを持参することもあります。 その他、健康保険証、社章、制服などの返却、机やロッカーの私物の引取りなどあります。
お葬儀が終わったばかりで大変かと思いますが、お寺様や宮司様と日程の決定をする必要がございますので、ご連絡を取っていただき日程の決定を優先して行って頂ければと思います。その日程にあわせて準備しなければいけないものをアドバイスさせて頂きます。
お位牌は四十九日の法要で必要になりますので、なるべく早くお手配されることをおすすめしております。注文時お葬式の時にご用意した白木位牌が必要になりますのでご持参頂ければスムーズに作成できます。また、ご先祖様のお位牌がある場合には、ご先祖様のお位牌にあわせて用意される方が多いです。
一般的には、四十九日を目安にご準備される方が多いです。 弊社では、お客様のご要望や置く場所をお聞きしたうえで、購入のサポートをさせて頂いております。伝統的な唐木仏壇からコンパクトな仏壇までお仏壇の宝典では多くの現物をご覧いただきながらご家族にあったお仏壇を探すことができます。 古いお仏壇からの買い替えや処分などのお手伝いもさせていただいております。
国民健康保険の加入者で被保険者が死亡したとき、50,000円が支給される制度です。 各自治体によって手続きが異なる場合がございます。
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